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メーカー: | アサヒ飲料(株) |
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商品分類: | コーヒー飲料 |
発売日: | 2008年04月08日 |
発売エリア: | 全国 |
販売チャネル: | |
価格: | 115円 (参考小売価格 , 税別) |
容量: | 185 g |
価格: | 690円 (参考小売価格 , 税別) |
容量: | 6 缶 (備考:185g×6缶) |
コンセプト: | |
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商品概要: | 「ワンダ」シリーズの新アイテム。缶コーヒー市場における微糖・無糖市場の拡大にみえる“糖類オフ”ニーズに対応し、“糖類0(ゼロ)”を実現しつつ、従来のブレンドタイプの缶コーヒーに負けない味わいを実現した次世代の缶コーヒー。 “糖類0(ゼロ)”に仕上げるために使用する原料に制約をうける中、これまで培ってきた缶コーヒーづくりのノウハウを活かし、素材、製法などに様々な工夫をこらすことで、しっかりしたコーヒーの味わいを維持しつつ“糖類0(ゼロ)”の缶コーヒーを実現した。使用するコーヒー豆は、なめらかな口あたりと濃厚なコクが特長の高級豆マンデリンを中心に、新豆のみを使用。厳選したコーヒー豆を、熱風で深め(中煎りから深煎り)に焙煎し、バランスよくブレンド。挽きたての豆を、低温でじっくり蒸らしながら抽出することで、しっかりした豆の味わいを引き出すとともに、雑味、渋味をおさえたすっきり飲みやすい味わいに仕上した。 さらに、濃縮乳をくわえることで、すっきりした切れの良いミルクの味わいと、ごく微量の甘味料を使用することでほどよい甘みを付加し、“糖類0(ゼロ)”かつバランスの良いしっかりしたコーヒーの味わいが楽しめる缶コーヒーに仕上げた。 |
CM: | あり |
CM詳細: | 発売に合わせ、「ゼロマックス登場篇」「ゼロマックス会議室篇」「ゼロマックスエレベーターホール篇」の新テレビCM3篇を放映。 4月8日から放映中の「登場篇」は、陳列棚に並ぶ大量の缶が次々とカウントダウンされるように突き破られていき、最終的に同品が勢いよく登場する(写真)。16日からは「会議室篇」「エレベーターホール篇」を放映。岡田義徳、東根作寿英扮(ふん)する主人公のビジネスマンが、いつも缶コーヒーを飲むように同品を手に取り、プルタブを開ける。一口飲んだ瞬間に「糖類ゼロなのに、こんなにおいしい!」と驚きの声をあげるというストーリー。 |
CM出演タレント: | 岡田義徳、東根作寿英 |
キャンペーン: |