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スイーツ リメイク 簡単おもてなしスイーツレシピ

清水 涼子

 

2014年07月28日

スイーツリメイクNO.205 ハチ育から学ぶ食育 西武塾

スイーツリメイク

西武塾 ハチ育体験

HACHIMITSU

先日、生姜ゼリーに合わせた蜂蜜。
採れたてのまさしく天然ものの蜂蜜。
それはスイーツも極上の味となるはずです。

そう、この蜂蜜…どうしたかというと?

息子が4月より第2期生として入塾させて頂いた
西武グループ主催の「西武塾」
7月講座 ハチ育体験をしたときに頂いた
とても貴重なものでした。

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hachiiku1

ハチ育とは…
ハチの生態系を学び、
また私たちの生活に必要不可欠な存在である共生を理解し
そして蜂蜜が出来るまでを学ぶ

自然の生態系により生活が支えられている大切さ
を実感させられた講座でした。

hachiiku4

蜂さんが蜂蜜を作るだけがお仕事ではなかったこと…
しっかり学べたように思われます。

私も子どもと西武塾に通いながら…
実は沢山共育ちしています(笑)
子ども以上に学んでいるかもしれません。

大人になってから学ぶ機会って減りますよね?
でも、大人の方が実は学ぶことに飢えている…
と感じます。

幼稚園でも数々の講演会を通して本当に著名な先生の
お話を聞くたびに、勉強になり…
そしてその先生の本を読み始めまた深め、
興味はこうして湧いていくものなのだと思います。

大人になると、そして特に母になると学ぶことが減るからこそ
子どもと共に学べる体験を出来るだけ参加して
そうして、親そのものがしっかりと成長をしていくんだな…
と思うのです。

先日、松居 和先生の講話を拝聴し
「親は子によって育てられ、成長する。」
と伺いましたが、様々なことにおいて
その通りであると感じます。

子どもがいたから…学べることも多く
そして子どもによって学ぶことも数々です。

さて、話題がそれました(笑)

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ハチ育で学んだこととは…?

[ハチの種類]
4000種類

[日本に主に生息する蜂]
ミツバチ、スズメバチ、足長蜂

[ハチの役割]
○蜂蜜を作る事

ハチの身体は蜂蜜工場?!
①季節の花(この後説明)の蜜を吸う。

DSC06259(5)
②ハチの体内で蜂蜜に変える。
この時点ではサラサラな液状。
③蜂は②の体内で出来た液を巣に入れる。
④羽を巣で動かし液体を乾かすことでドロドロにする。
⑤白く硬い蓋をする。
⑥この後、蜂蜜を食用に採取するにはこの蓋を外し
絞りだす。

hachiiku8hachiiku9

蜂の一生は、羽化してから30日しか生きることが出来ず
ミツバチ1匹からとれる蜂蜜の量は
ティースプーンにして1杯程
とても貴重なものを私たちは頂いているのです。

HACHIMITSU

感謝をもって蜂蜜を頂く姿勢に変わりました…。

※蜜源植物…ミツバチが好む花の種類。
春:さくら、ラベンダー、バラ
夏:ひまわり
秋:サルビア、シロツメクサ

○受粉をすること

蜂は蜂蜜を作る以外に
実は私たちの食卓をしっかりと支えているのです。

食卓の野菜の 約4割 は蜂の受粉により
獲られている作物たち。
苺は99.9%ミツバチのおかげで
あの甘くておいし~い実がなるそうです。

そう思うと本当に生活が虫たちにより
支えられ、恩恵を受けている
のですね。

人間は大きな顔をして生きていますが
小さなものによって支えれる命

ただ感謝に尽きないような気がしました。

[蜂が刺す理由]

hachiiku5

蜂は多数の群れをなして生活をしています。
蜂の巣には1000~2000匹がいるとのことです。

蜂が巣から飛び立つ時は
家族のために食事となる花の蜜などを吸いに
外へ出ます。

その時に、自分よりも多きな物が
しかも手で振り払おうと
ブンブンしたら、蜂は自分たちに
襲いかかるのではないかと
死を覚悟して戦いを挑む行動に出るわけです。

それが、刺す…という行為。

蜂は自分たちの家族を守るという
使命感をもって生きているからこそ
必死の覚悟で外にでて外敵と戦うのです。

ですから、蜂を見たら騒がずとにかく
静かに過ごすこと

これが蜂にとっても私たち人間にとっても最も
大切なルール
なのです。

最後にこの度、ミツバチさんへのお礼も込めて
これから夏に向けてミツバチの好むひまわりの花(蜜源植物)
を子供たちはプランターに植えて帰ってきました。

hachiiku6hachiiku7

美味しい蜜をたっぷり吸って
私たちにまた分けてね…そういう願いを込めて。

この度、学んだ場所は
横浜市アメリカ山公園。

スタッフの方々は本当に蜂がかわいい!
だからこそ、蜂の本当の姿を知ってもらいたいと言う
気持ちが伝わりました。

DSC06264(6)

身近な食材がこうした命によって作られ
支えられていることを知れて本当に良かったです。

ハチ育、皆さまも是非機会があればしてみてください。

今、食というものが
大切な自然の命の恩恵を受けて
私たちが生かされていることを忘れかけている

からこそ、こういう小さなこと一つ一つに目を向けて
再確認するチャンスのように思われます。

命への感謝があれば…
ニュースで話題になるような杜撰な管理下による
食の問題は起きないであろうと信じています。

今一度、命の大切さを
考えたいと思えるひと時でした。

蜂さんが一生懸命作った蜂蜜。
頂くのが申し訳なくなるくらい貴重なものでしたが、
きっと一生忘れない味になることでしょう…。

蜂さん、ありがとう…!

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スイーツリメイクコンシェルジュ Ryoko

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デザートプランナー

大手企業で冷凍ケーキの開発を担当後、デザート専門のベンチャー企業に移籍、メニュー企画を担う。
出産のため退職、その後誰でも簡単にできる デザート攻略法=『気軽さ(低価格)』『5分』『品質保証・定番の味』を再現したデザート作り“スイーツ リメイク”を発案し、現在これらを主体としたデザート講師として活躍。
また、育児という自らの経験を活かした食育視線でのデザート講座等も行っている。

▼HP [リンク]

外食専門フードライター、編集人

「外食レストラン新聞」「ラーメン新聞」など、外食系専門紙で記事企画、編集、ライティングを務める。
           *
「外食レストラン新聞」「ラーメン新聞」は、日本食糧新聞社の発行する
料理のプロ、店舗経営のプロ向け情報紙。いわゆる「業界新聞」です。
話題の店やメニューを紹介するだけでなく、実用に向く業務用食材の効果的な活用を提案したりします。
このブログでは、一般の方はなかなか目にする機会の少ない外食の業界新聞の中身をご紹介。
さまざまな視点から「ツッコミ」を入れつつ、皆様のお店選びの一助としていただくことを目指したいと思います。

和食・イタリアン講師、食品コンサルタント

1998年からオランダ在住。
オランダ語習得後、当地にて和食、イタリアン講師を務める。
2007年から理学博士のパートナーとともに、バイオテクノロジー及び食品 コンサルタント会社EUstimを立ち上げる。
ブログでは、意外に知られていない、世界一の長身国・オランダ庶民食品事情について伝えていく。

フードコーディネーター
ライター

株式会社ワンダーマート
代表取締役

秋田県横手市のフードコーディネーターとして、
セミナーの講師や商品開発活動を行っている。
また世間で知られていない横手のマニアな食の魅力をPR中。
ブログではマイナー地方都市の「食をテーマに奮闘する姿」を伝えて行きたい。

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▼地元フリーペーパー“DPRESS”へ連載中 [リンク]

家事と育児に追われる毎日を送りながらも、自分のキャリアにも悩み続ける会社員。
そんな日々のささやかな楽しみは、飲むこと食べること作ること。
好きな言葉はヘタウマ、チープシック。
東京都下在住。

平成ニッポンに、戦国時代の三英傑を支えたプリンセス三姫!!(^O^)
東海四県の名だたる名所や名物を思い切り楽しんじゃいます。
いざ、「東海プリンセス3姫」出陣!!
「食通3姫の取材日記♪」

☆緑の着物
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みなさんに、愛を込めて紹介するのでございます。

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フードコーディネーターの資格取得後、食品メーカーや各種媒体(書籍、テレビ、Webなど)でのレシピ制作やスタイリングに携わり、フードプランニング会社ではディレクターを経験。
生産者への突撃取材を通して、食卓と生産地の架け橋となるべく、野菜料理を得意とする。
2008年10月よりニューヨーク在住。

▼ブログ [リンク]

フードプロデューサー
フードコーディネイター

食品メーカーやコンビニエンスストアで、メニュープランニングや商品開発をした経験を生かし、コンサルティングや執筆、講演のほか、さまざまな媒体で使用されるレシピの制作から料理撮影のスタイリングを行っている。

築地のキッチン・スタジオ「つきじ803」で、料理教室や食にまつわるスキルアップ講座を主宰。

▼HP「~happyごはん~」 [リンク]

フードビジネス・コーディネーター
ジャパンフードコーディネータースクール チーフプロデューサー

大学卒業後、冷凍食品メーカーにおける商品企画業務を経て、平成19年からJFCSのスクールディレクターに就任。食の世界を目指す方を支援しながら、メニュー開発、撮影・スタイリング、商品企画・マーケティング、食育教室の企画・運営、栄養アドバイスなど多彩にかかわる。
栄養士。ボストン大学カリナリーアートプログラム終了。イギリスワイン協会(WSET)資格所持。日本ファシリテーション協会会員。

フードコーディネーター
キッチンスペシャリスト

食品スーパーへの季節のレシピ提案と料理撮影、食品パッケージのスタイリングなどを手がける。
ブログでは、福岡および九州からの季節感あふれる食の便り、二児の母親としてフードコーディネーターとしての目線から見つめる食や食育の現状などを伝えていく。北九州在住。

中小企業診断士
有限責任事業組合GOHAN 代表

信用調査会社勤務を経て、2001年に中小企業診断士として独立。
独立後に関わった地方の中心市街地の活性化業務を通し、
地方が抱える雇用の受け皿不足等の問題を解決する方法として、
「食」に関するビジネスに興味を持つようになる。
食品販売の現場での仕事を経て、中小食品メーカーの商品開発、
食品小売店・飲食店の店づくりへのアドバイスを手がける。
都内百貨店やエキナカ商業施設での地域フェアの企画・実施経験も多数。

フリーライター

フードライター養成講座を受講したのをきっかけに、プロのライターに。現在はフリーとして、働く女性向けの情報紙、食に関する書籍などの編集、執筆を行う。
2009年12月に長女を出産。ブログでは、おもに乳幼児の〝食〟を通じて、リアルタイムに子育て事情をリポートする。都内在住。

山形ガールズ農場は、
女性のための女性の農場を目指しています。
農業ブームの到来で女性にとって、
農業がだいぶ身近な存在になってきました。
でも、ブームに流されるだけではなく、
農業を魅力ある職業として
もっと世の中の人たちに広く知ってもらいたい。
そんな想いを抱いてがんばっています。

元食品関係の専門誌記者で、現在は今年で2歳になるムスコの育児に奮闘する平凡な専業主婦。
食べることは大好きだが作るのは苦手で、幼児がいる家庭とは思えないような大人中心の大雑把なメニューが中心。
たまにこだわって失敗するパターンを繰り返し、外食で気分転換しています。
結婚を機に茨城県へ。
ローカルネタも織り交ぜていきます。


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