日本食糧新聞社・ 新製品研究会に寄せられた情報を元に作成した食品の新製品に関する総合データサイト
2010年03月18日
日本の食料自給率は、
昭和40年代に約70%だったのに対し
現在では約40%になっています。
食料自給率データマップによると、
100%を満たす、米やサツマイモなどもありますが
和食の味付けの基本になる醤油の原料になる大豆やゴマなどは
ほぼ0%で、海外からの輸入に頼っています。

農林水産省発表の計画によると、
今後平成27年度までに
自給率45%を目標に設定しているそうです。
自給率の問題は、農産物の生産と販売の問題に直結してます。
数年前の中国の食品偽装問題の際に、
野菜や加工品の輸入がほとんどストップしてしまい
代替品を探す際に、国内品の情報と商量がとても少なく
原材料費の高騰に泣かさたことは、記憶に新しいです。
日本の種苗メーカーの技術はとても進んでいて、
さまざまな品種の野菜が誕生していますが
技術は高いのに一般の加工品と比べて、
ストーリー性や消費者ニーズを考えて作り出すことが
遅れているように感じます。
加工品や農産物を作り出す際に
ストーリーがないと売れない時代です。
たとえば、「塩トマト」。
熊本県の八代地域は、沿岸沿いなので塩分濃度の高い土壌です。
ここ作られたトマトは、当初、売り物にならないと言われていましたが
今では、地域の特性によって塩味が含まれて甘みが引き立つおいしいトマトとして
希少価値がついて、高値で取引きされています。
先日、島根県のJAから、
新野菜の「あすっこ」をお送りいただきました。
ブロッコリーとビタミン菜の交配でできたオリジナル野菜だそうです。
ビタミンCが豊富で、アスパラのような食感。
クセがないのが特徴ということでさっそく食べてみました。

菜の花とブロッコリーの中間のような味わい。
春野菜独特の青い香りがあるので、醤油やマヨネーズなどと
相性がよさそう。
日本の自給率UPと
景気回復を含めた地域の活性化のためにも、
加工食品を扱うメーカー、外食産業などは
国内産の野菜たちの活用を考える必要があると思います。
デザートプランナー
大手企業で冷凍ケーキの開発を担当後、デザート専門のベンチャー企業に移籍、メニュー企画を担う。
出産のため退職、その後誰でも簡単にできる デザート攻略法=『気軽さ(低価格)』『5分』『品質保証・定番の味』を再現したデザート作り“スイーツ リメイク”を発案し、現在これらを主体としたデザート講師として活躍。
また、育児という自らの経験を活かした食育視線でのデザート講座等も行っている。
▼HP [リンク]
フードプロデューサー
フードコーディネイター
食品メーカーやコンビニエンスストアで、メニュープランニングや商品開発をした経験を生かし、コンサルティングや執筆、講演のほか、さまざまな媒体で使用されるレシピの制作から料理撮影のスタイリングを行っている。
築地のキッチン・スタジオ「つきじ803」で、料理教室や食にまつわるスキルアップ講座を主宰。
▼HP「~happyごはん~」 [リンク]
和食・イタリアン講師、食品コンサルタント
1998年からオランダ在住。
オランダ語習得後、当地にて和食、イタリアン講師を務める。
2007年から理学博士のパートナーとともに、バイオテクノロジー及び食品 コンサルタント会社EUstimを立ち上げる。
ブログでは、意外に知られていない、世界一の長身国・オランダ庶民食品事情について伝えていく。
フードコーディネーター・ライター
オフィスNORIMAKI 代表
秋田県横手市のフードコーディネーターとして、セミナーの講師や商品開発活動を行っている。
また世間で知られていない横手のマニアな食の魅力をPR中。
ブログではマイナー地方都市の「食をテーマに奮闘する姿」を伝えて行きたいと思っている。
▼HP [リンク]
▼お酒に合ったメニューの提案 [リンク]
▼地元フリーペーパー“DPRESS”へ連載中 [リンク]
フリーライター
フードライター養成講座を受講したのをきっかけに、プロのライターに。現在はフリーとして、働く女性向けの情報紙、食に関する書籍などの編集、執筆を行う。
2009年12月に長女を出産。ブログでは、おもに乳幼児の〝食〟を通じて、リアルタイムに子育て事情をリポートする。都内在住。
フードコーディネーターの資格取得後、食品メーカーや各種媒体(書籍、テレビ、Webなど)でのレシピ制作やスタイリングに携わり、フードプランニング会社ではディレクターを経験。
生産者への突撃取材を通して、食卓と生産地の架け橋となるべく、野菜料理を得意とする。
2008年10月よりニューヨーク在住。
▼ブログ [リンク]
フードビジネス・コーディネーター
ジャパンフードコーディネータースクール チーフプロデューサー
大学卒業後、冷凍食品メーカーにおける商品企画業務を経て、平成19年からJFCSのスクールディレクターに就任。食の世界を目指す方を支援しながら、メニュー開発、撮影・スタイリング、商品企画・マーケティング、食育教室の企画・運営、栄養アドバイスなど多彩にかかわる。
栄養士。ボストン大学カリナリーアートプログラム終了。イギリスワイン協会(WSET)資格所持。日本ファシリテーション協会会員。
フードコーディネーター
キッチンスペシャリスト
食品スーパーへの季節のレシピ提案と料理撮影、食品パッケージのスタイリングなどを手がける。
ブログでは、福岡および九州からの季節感あふれる食の便り、二児の母親としてフードコーディネーターとしての目線から見つめる食や食育の現状などを伝えていく。北九州在住。