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店頭マーケティング戦略/“売場”次第で商品価値が変わる
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店頭マーケティング戦略/“売場”次第で商品価値が変わる
電話でのお問い合わせ:03-3537-1309
小売とメーカーが理想とする売場とは
事例;「シャボン玉石けん」の“裏返し店頭陳列”作戦
メーカーがたくさんの商品を生み出したとしても、それらが実際に店頭に並ばなければ、買い手である消費者には伝わりません。また、商品価値が高いことも当然ですが、売り側の賛同も得なければなりません。そこで店頭を担う小売側としては、メーカーサイドには何を望むのでしょうか。
さらに実際、売場に商品が並ぶ段階になっても、ただ陳列すればいいというものでもありません。売場作りを、小売側とともに作り上げていくことで、商品のブランディングにつながるケースもあるでしょう。あわせて、棚に並ぶことを前提とした視点での“商品作り”も忘れてはなりません。
今セミナーでは、たくさんの事例を交えながら、消費者目線での売場とはどういうものか、あるいは購入者・販売者・小売が一体化する店頭の在り方を探ります。
また売場によって商品価値や売上げさえも変わってくる、“店頭におけるブランディング”についても解説頂きます。
【講演1】 13:00~14:00
近頃の売り場を考える
クリエイティブ視点での売り場企画
基本は現場にありました
【講師】
株式会社ヒロモリ クリエイティブディレクター 吉村寛子氏
【講演2】 14:10~15:10
買ってもらうための売場作り・買いたくなる売場作り
買物客は売る人の言葉を信じない?
提案を待っている小売
理想的な店頭とは
【講師】
株式会社フィールドマーケティングシステムズ
マーケティング部 小林美緒氏
【講演3】 15:20~16:20
ブランディング視点から見る店頭コミュニケーションの可能性
九州発の小さな消費材「シャボン玉石けん」が国際的マーケティング賞に輝いた理由
【講師】
株式会社I&S BBDO
ストラテジック・プランニング・ディレクター 大西向自氏
電話でのお問い合わせ:03-3537-1309
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