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2017年 食市場の動き&消費傾向
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2017年 食市場の動き&消費傾向
電話でのお問い合わせ:03-3537-1309
-POSデータによるトレンド予測-
-家計消費構造と人口データから推測-
-クックパッド検索による食ニーズ-
2016年の食品業界はどのような動きを見せていたでしょうか。
加工食品では、これまで以上に“健康商材”が注目されました。チアシードやアマニといったスーパーフードや、糖質オフの提唱、海外からも支持される和食商材などが大いに取り沙汰され、さらに機能性表示食品制度も一般消費者の認知度が高まり、昨今は見直しや今後の展開についての取り組みが成されるまでに発展しました。
外食産業では、落ち込みがちだった消費が、総体的には売上増加と明るい兆しを見せてはいたものの、業界によってはまだ安定しておらず、また大手GMS・百貨店の相次ぐ閉店など、決して明るい話題ばかりではありませんでした。一方、CVS再編による、売場の再構築という面もまた来年は生まれてくるかもしれません。
それでは2017年はどのような潮流が生まれるでしょうか。【POSデータ】や【将来推計人口データ】、【クックパッド(検索データ)】などの未来予測からいち早くトレンドを見極め、新製品開発のヒントを探っていきます。
【講演1】 13:00~14:00
POSデータでわかる食品トレンド2016-2017
~実際に売れている商品から、来年を読み解く~
【講師】(株)KSP-SP 営業本部 第三営業部 課長 二宮みゆき氏
【講演2】 14:10~15:10
今後の消費市場の展望
~家計の消費構造と将来推計人口データを踏まえた予測~
【講師】(株)大和総研 経済調査部 主任研究員 溝端幹雄氏
【講演3】 15:20~16:20
「たべみる」で見るヒットメニューと消費者ニーズ
~クックパッドの検索・レシピデータ解析による、食トレンドの今~
【講師】クックパッド(株) トレンド調査ラボ 中村耕史氏
電話でのお問い合わせ:03-3537-1309
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