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2020年 消費行動の行方 電通のキーワード分析/POSデータ解析/暮らしの変化と消費
最新セミナー情報
2020年 消費行動の行方 電通のキーワード分析/POSデータ解析/暮らしの変化と消費
電話でのお問い合わせ:03-3537-1309
- 未来を予測するキーワードから分析 -
- POSデータから読み解く食品トレンド -
- 暮らしの変化を捉え消費を読み解く -
2019年の日本は、新しい元号を迎え浮足立ったかと思えば、天災による生鮮食品の高騰、そして災害、さらに10月からの増税と、生活者にとっては浮き沈みの大きい一年となりました。
そうして間もなく迎える2020年。オリンピックイヤーということもあり、日本経済は大きな変化を見せるだろうと予測されています。
『オリンピック後の不況説』もささやかれる中で、その流れを打破し企業は勝ち抜く力が必須となります。それには消費者の行動をいち早く読み解く必要があるのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、2019年の消費者の行動をさまざまなデータから読み解き、2020年の食品事情や消費の動向を探ります。
ぜひご参加ください。
【講演1】 13:00~14:00 (+質疑応答)
「電通未来予測支援ラボ調査」が紐とく消費者の未来像
講師:株式会社電通 第2統合ソリューション局 未来予測支援ラボ 研究員 松本泰明氏
【講演2】 14:10~15:10(+質疑応答)
POSデータからわかる食品トレンド2019-2020
~データの傾向から消費行動を読み解く~
講師:株式会社KSP-SP 営業本部 営業開発部 部長 塚原新一氏
【講演3】 15:20~16:20(+質疑応答)
データで読み解く日本の消費市場
~暮らしや価値観の変化、これからの鍵を握るのは誰か~
講師:株式会社ニッセイ基礎研究所 生活研究部 久我尚子氏
電話でのお問い合わせ:03-3537-1309
※新製品研究会の有料会員会社は、原則3名まで参加費が無料です。
※セミナーによって、無料人数が変更になる場合があります。
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