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POSデータ基礎活用セミナー
最新セミナー情報
POSデータ基礎活用セミナー
電話でのお問い合わせ:03-3537-1309
日本食糧新聞社は、(株)KSP-SPKとの共催で、
4日間のゼミ方式で小売店への商品政策や商品企画書の作成などを研究する「提案力向上のためのPOSデータ基礎活用セミナー」を開催いたします。
マーケティングの視点からPOSデータを分析し、市場と得意先のPOSデータで、自社商品と競合商品の地位を把握したうえで、以下のことを学んでいきます。
●Excelで実際のPOSデータを分析
●仮説を立て、分析データに基づいて予見
●最適な商品戦略の提案書を作成
【対象者】
営業部、営業企画部・支援部、営業管理部、情報システム部、他
①小売業への商品提案書を作成する立場にあり、より実力をつけたい方
②営業を支援する立場にあり、フォロー内容をより高めたい方
③営業支援業務の効率化へ向け、もっとデータを活用し、Excelを使いこなしたい方
④小売業のPOSデータを購入しているものの、それらのデータをもっと活用したい方
【セミナーから得られること】
①説得力の高い実態分析および提案書のテンプレートが得られます
②データの基本的な分析方法が理解できます
③仮説の作り方を学びます
④以上から、基本的な提案書を効率良く作れるようになることを目標とします
【進め方】
①講義は個人のワークと参加者間でのグループ討議の組み合わせで行います
②Excelは、分かりやすい教材に基づき自習してもらいますが、分からなかったところは補習をし、できるところまでもっていきます
③実際のPOSデータに基づき分析を行います
【講習内容】
▼6月18日(木)13:00~17:00
①企画提案書と営業スタイルの変化
②なぜ、小売業でのPOSデータ公開が増えているのか?
③市場POSデータの紹介
(セミナー期間中、KSP-POSデータを自由に使えます)
④仮説とは:ケース・スタディ演習
▼6月25日(木)13:00~17:00
補習:演習のフォロー
①定番棚割とセールス・プロモーション
②サブカテゴリーとは?
③プロモーションの種類と提案
▼7月2日(木)13:00~17:00
補習:演習のフォロー
①市場データの種類:提案に役立つ消費者データ等
②市場とのギャップ分析
③SP提案
▼7月9日(木)13:00~17:00
補習:演習のフォロー
①企画内容のブラッシュアップと発表
②売価分析方法:平均値を用いる危険
③データ管理・分析の合理化・高度化へ向けて
電話でのお問い合わせ:03-3537-1309
※新製品研究会の有料会員会社は、原則3名まで参加費が無料です。
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