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食品新製品トレンド記事 我が社の商品開発


「わが社の商品開発」は、各食品メーカーの新製品開発経緯について、まとめたものである。 過去1年程の間に発売された商品やシリーズ(業務用を除く)の中で、特に注力している商品について市場背景、 販促活動、配荷状況、今後の方向性等詳しく話を聞いた。

日本ケロッグ合同会社
「オールブラン ブランフレーク・プレーン」

小麦ふすま(ブラン)をふんだんに用いた日本ケロッグのシリアル「オールブラン」は、発売から25年以上の歴史を誇るロングセラー商品である。

特に、<オリジナル>は、一日の食物繊維摂取量の約70%(※日本人の食事摂取基準2010年版・18歳以上女性の1日目標量より)を摂れることから、健康意識の高い消費者から長きに渡り愛され続けている商品だ。1991年の特定保健用食品(通称:トクホ)の法制化にともない、この<オリジナル>も「おなかの調子を整える食品」として“トクホ”を取得。健康食品としての「オールブラン」シリーズの認識をいっそう高めるきっかけとなった。

そんなブランドのラインアップのひとつで、消費者から近年、注目を集めているのが<ブランフレーク・プレーン>だ。<オリジナル>同様、食物繊維たっぷりのトクホ商品でありながら、フレークのサクサクした食感と食べやすさで人気上昇、ラインアップのなかでも大きな伸びを見せている一品だ。

目次

  1. 人気商品の少量パックが登場。手軽さ重視で認知度拡大を目指す
  2. 「腸食」をキーワードに。健康を意識したメニューを提案
  3. キッズ向け「コーンフロスティ」に<ワッフル>を追加

1.人気商品の少量パックが登場。手軽さ重視で認知度拡大を目指す

現在、「オールブラン」シリーズは、<オリジナル><ブランフレーク・プレーン><ブランフレーク・フルーツミックス>の3品で展開中だ。

消費者の間では、おなかの調子が気になるときの、いわば“駆け込み寺”的な位置づけとして重宝されている<オリジナル>に対し、フレーク状の<ブランフレーク・プレーン>は食べやすいので、一般的なコーンフレーク感覚で毎日摂取できるというのが大きな特徴だ。

<オリジナル>には、“これじゃないとダメ”といったコアなユーザーも多い反面、1日必要量比70%というふんだんな食物繊維ゆえに、食べにくさを指摘する声もある。そんな消費者の声に応えて作り出したのが、この<ブランフレーク・プレーン>なのだ。

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