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食品新製品トレンド記事 この人とマーケティング


「PREMiL」シリーズ
森永乳業株式会社
第一営業本部 リテール事業部
ミルクマーケティンググループ マネージャー 石村龍治氏

健康なカラダ作りを応援
栄養にこだわった新カテゴリーミルクの誕生

最近、牛乳を飲んでいるだろうか? 飲用機会、量が昔に比べ減っている……。そんな人もいるだろう。『牛乳は子どもの飲み物』だと思っている人も少なからずいるだろう。

そうした背景を受け、栄養にこだわった、オトナに向けた新しい付加価値を持ったミルク「PREMiL」が誕生した。

従来よりも少ない量で栄養がしっかり摂れる同品は、中身だけでなくパッケージにも大きな特徴を持つ。

商品の特色、開発からマーケティングについて、第一営業本部 リテール事業部 ミルクマーケティンググループ マネージャー 石村龍治氏に話を伺った。

目次

  1. 1.新容器の採用で不満解消
  2. 2.容量も新提案
  3. 3.小容量でもしっかりと栄養摂取
  4. 4.付加価値を持つ商品
  5. 5.牛乳そのものを見直してほしい

1.夕方からの頑張りを後押し!

― 牛乳らしからぬ容器に驚きました

石村 まずは開封してみてください。そこに同品の特徴が隠されており、最初の驚きがあります。

外フタを開けるとさらに中フタがあるのですが、こちらはとても軽い力で、上に引っ張るだけで簡単に開けることができます。

そして、従来の紙パックとは異なりキャップ付きですで衛生的ですし、注ぎ口が広いので大変注ぎやすい仕様となっています。

このように、これまでの紙パックへの不満点を解消すべく、同品は利便性の高いキャップ付き新容器“テトラ・トップ”を採用しました。

さらに、手にフィットして持ちやすい形でご提案しています。

また、一般的な1リットルの商品では、開封しにくさや衛生面の問題以外に、重たくて買い物が不便であったり、1〜2人の少数世帯では飲み切れないといった不満の声も聞こえていました。とはいえ、1リットルか、小容量の500mlか……容器に縛りのあるカテゴリーで、新しい形状と容量はこれまで提案されてきませんでした。

そこに目を付けこの度、新形態を採用し、中間容量の720mlでご提案をいたしました。

 
 


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