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食品新製品トレンド記事 この人とマーケティング


「おいしく焼ける魔法のお好み焼粉」
昭和産業株式会社
家庭用グループ 白取真希子氏

新しい視点からの提案でお好み焼き文化を拡散

2014年9月に発売した「おいしく焼ける魔法のお好み焼粉」は、積極的なプロモーション等が奏功し、現在も配荷が順調に進んでいる。続く「鶴橋風月お好み焼き粉」を15年3月、「いろいろ粉もんつくれるてっぱん焼本舗」を9月に投入しているが、カニバリせず、むしろ予想以上の配荷を見せている。

消費者目線を意識し、これまでにない視点から製品を開発したことが功を奏し、プレミックス粉全体の勢いに繋がっている。同品開発の背景や特徴について、家庭用グループ 白取真希子氏に話を伺った。

目次

  1. 1.予想以上の反響を得る
  2. 2.「おいしくない…」から始まった開発
  3. 3.きっかけは気づき
  4. 4.明確な役割を持つアイテムたち

1.予想以上の反響を得る

― 配荷が好調なようですね

白取 「おいしく焼ける魔法のお好み焼粉」は、おかげさまで、当初計画の約1.5倍の配荷で進んでいます(15年11月現在)。

当初、小さなお子さんのいる主婦の方をターゲットに考えていましたが、蓋を開けてみると当社の「天ぷら粉」に馴染みのある50〜60代の方に多く支持されていました。

既存の「お好み焼粉」にはない、商品ポイントを見やすく施したデザインと、作り方を詳しく記載したパッケージが奏功したのだと思います。また、小分けパックにすることで計量の手間を省き、少人数世帯でも使いやすい使い切りサイズにしたことも評価されています。「いろいろ粉もんつくれるてっぱん焼本舗」についても、各流通から評価をいただき、大手CVS等で導入されるなど、予想以上の配荷となっています。



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