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食品新製品トレンド記事 我が社の商品開発


「わが社の商品開発」は、各食品メーカーの新製品開発経緯について、まとめたものである。 過去1年程の間に発売された商品やシリーズ(業務用を除く)の中で、特に注力している商品について市場背景、 販促活動、配荷状況、今後の方向性等詳しく話を聞いた。

トーラク株式会社
「神戸シェフクラブ 生プリン 北海道産純生クリーム」

洋菓子の町・神戸エリアで活躍するシェフの技を活かして作りあげるチルドデ ザートのブランド「神戸シェフクラブ」。神戸に本社を置く洋菓子メーカー、トー ラクが誇るシリーズとして、上品なおいしさを追求した数々の商品を展開している。

中でも力を入れているのが、生プリンだ。時代とともに味わいを少しずつ変化 させ、最近では2016年9月にリニューアル。「生プリン 北海道産純生クリーム」 を上市し、好評を博している。

激戦と言われるチルドデザート市場において、長く愛される定番商品を生み出 す秘訣はどのようなところにあるのだろうか。「神戸シェフクラブ」の成り立ちや 商品づくりのねらい、生プリンの特徴などについて、開発部商品企画グループの 田村麻希氏に話を伺った。

目次

  1. シェフの技と感性を取り入れた神戸らしい商品づくり
  2. 洋菓子店のスイーツをチルドデザートとして再現
  3. スイーツに特化したエリアの利点を生かす

シェフの技と感性を取り入れた神戸らしい商品づくり

トーラクは、世界に開かれた港町として流行を発信し続けてきた神戸を拠点とする 洋菓子メーカー。コーポレートメッセージは“おいしい夢を神戸から──”。これには、“斬新で他にはないこだわりのおいしさを神戸から全国にお届けしたい”という想いが込められている。

「神戸シェフクラブ」シリーズは、2000年11月にスタート。生プリンは当初からラインナップされ、今も販売を続けている唯一の商品であり、ブランドの代名詞的存在だ。

同シリーズの立ち上げの経緯について、田村氏はこう話す。

神戸シェフクラブブランドサイトはこちら



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