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食品新製品トレンド記事 我が社の商品開発


「わが社の商品開発」は、各食品メーカーの新製品開発経緯について、まとめたものである。 過去1年程の間に発売された商品やシリーズ(業務用を除く)の中で、特に注力している商品について市場背景、 販促活動、配荷状況、今後の方向性等詳しく話を聞いた。

ひかり味噌株式会社
「麹の花 あまざけ」
「麹の花 あまざけ 乳酸菌」

創業は昭和11年、日本食に欠かせない発酵食品、味噌の製造販売を主事業としてきた『ひかり味噌』。同社は、企業理念である“安心で、おいしく、健康な食生活に貢献する商品の提供”に基づき、近年は、無添加、減塩味噌などのラインアップも強化しながら、フォースープなどの新機軸も打ち出してきた。来る2017年11月20日には満を持して、ストレートタイプの甘酒「麹の花 あまざけ」を発売し、甘酒市場に参入する。

この商品を皮切りに、今後は『麹の花』ブランドとして麹商品を広げていく展望もあるという、同社専務取締役営業本部長の浦野浩治郎氏に話を伺った。

目次

  1. 食卓に定着する商材と確信し、市場に参入
  2. 毎日飲んでも飽きないスッキリとした味わいに
  3. 食のトレンドにも敏感に健康に役立つ商品を拡充
  4. 高減塩率でもおいしさを保てる技術の限界に挑んだ商品群

食卓に定着する商材と確信し、市場に参入

“飲む点滴”といわれるほどの高い栄養価、整腸作用や美容効果も期待できると甘酒がブームになって久しい。販売商品数は右肩上がりで、同市場は拡大の一途を辿っている。

そこに11月、ひかり味噌は「麹の花 あまざけ」を引っさげ、参入する。盛り上がりを見せる市場だけに、後発ゆえのハードルの高さもあるはずだ。それでも、同社が市場参入に踏み切った理由のひとつには、浦野氏の前職が流通であり、その流通で磨いてきた市場予測の経験値があった。

「その目線で見ると、甘酒は間違いなく現在の健康ブームに則した商品です。ブームといっても一時的なものではなく、今後ますます少子高齢化となりますから、健康、美容効果に訴える商品は、中期の目線で見ても伸びていくだろうと確信しています」



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