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食品新製品トレンド記事 我が社の商品開発


「わが社の商品開発」は、各食品メーカーの新製品開発経緯について、まとめたものである。 過去1年程の間に発売された商品やシリーズ(業務用を除く)の中で、特に注力している商品について市場背景、 販促活動、配荷状況、今後の方向性等詳しく話を聞いた。

雪印メグミルク株式会社
雪印コーヒー

コーヒー牛乳の先駆け「雪印コーヒー」は、1963年に販売開始され、2017年度には発売55年目となった。記念すべき55年目のラインアップ拡充として、カップタイプの商品を発売。また、甘味系パンスプレット「雪印コーヒーソフト」、カップデザート「たべる雪印コーヒー」などの横展開もしている。

プロモーションでは、発売55年にちなんで、55にとことんこだわった5つの施策を実施。WEB広告や消費者キャンペーン、また55文字で「雪印コーヒー」に対する思いを投稿してもらう55文字のラブレターを公募するなど、遊び心溢れる戦略でも話題となった。

フラッグシップ商品である「雪印コーヒー」発売55年目の販促の流れについて、同社市乳事業部商品企画グループの片石智之氏および飲料グループの西川孝史氏に聞いた。

目次

  1. 幅広い年齢層に愛されるコーヒー乳飲料のスタンダード
  2. 購買の中心は30〜40代の男性
  3. 味の印象を変えぬままマイナーチェンジを続けてきた
  4. 横展開商品でブランド力を強化
  5. 間断ない話題提供と店頭でのブランド露出拡大を

幅広い年齢層に愛されるコーヒー乳飲料のスタンダード

1963年(昭和38年)以来、市場に並び続ける「雪印コーヒー」は、入れ替わりの激しい色物乳飲料市場において、貴重な定番商品といえるだろう。社内でも中核商品としての位置付けを担っている。

「日本のコーヒー牛乳のスタンダートとして、価値ある商品と考えています。定期的にユーザー調査を行う中でも、コーヒー飲料の認知度としては、競合商品に比べても常に高いスコアを出しており、お客様には“定番の甘くておいしいコーヒー牛乳”という認識をいただいていると感じています」(片石氏)

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