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食品新製品トレンド記事 この人とマーケティング


「MARUCHAN QTTA」シリーズ
東洋水産株式会社
営業統括部 加工食品部
即席企画1課 課長 中嶋健太郎氏

お腹も心も満たして明日への活力を!
日々がんばっている若手の皆さんを応援

17年3月に東洋水産が発売した新シリーズカップ麺「MARUCHAN QTTA」は発売1周年を迎え、一層のブランド育成を図るべく、若者の街・渋谷にポップアップショップを期間限定でオープンし、さらにリアル謎解きゲームを開催するなど販促にも注力している。

『日々がんばっている若い世代の皆さんを食で応援したい』という思いから生まれた同品だが、たて型カップ麺市場の活性化も視野に入れた施策を今後も進めていく所存だ。

<SHO-YUラーメン><SEAFOODラーメン><TONKOTSUラーメン>に次ぎ、期間限定<バーベキューチキン味><サワークリームオニオン味>を2018年1月に、そして2018年3月に<CURRYラーメン>を投入した同シリーズの誕生経緯から販促に至るまで、営業統括部 加工食品部 即席企画1課 課長 中嶋健太郎氏に話を伺った。

目次

  1. 1.若い世代の皆さんにもカップ麺を気軽に食べてもらいたい!
  2. 2.スープまで飲み干せるほどの満足感を目指す
  3. 3.若手を巻き込んだ新しい販促が奏功

1.若い世代の皆さんにもカップ麺を気軽に食べてもらいたい!

― シリーズ誕生の経緯を教えて下さい

中嶋 現在のカップ麺市場は、近年過去最高ベースで推移しておりますが、30〜60代の方に支えられているのが現状で、10〜20代の若い世代は、昔に比べて食の選択肢が広がったこともあり、カップ麺の購入率が低い傾向となっています。こうした若い世代の方にも10年、20年後に手に取っていただくために、今からカップ麺に親しんでもらいたいと考えました。

とはいえ若い世代の方の中にも、もちろんカップ麺を購入している方はおり、特に手軽に食べられるたて型を好む傾向にあります。当社としてもたて型カップ麺を強化し、しっかりとしたブランドを育成したいと考え、プロジェクトチームを立ち上げました。

『QTTA』公式サイトはこちら



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