目次
- ソース売場に楽しさと付加価値を
- “魚介フライをさっぱりと”の新提案
- 惣菜売場でのクロス販売で好スタート
- フライと野菜がこれ一本でOK
- 万能調味料の“原点”を実現
1.ソース売場に楽しさと付加価値を
スーパーでソース商品の並ぶ棚を見ていると、ドレッシング等のコーナーと比較して、華やかさにかけてしまう。もっと女性に好まれるような彩り、色彩感のあるものが提案できないだろうか。
老舗ソースメーカーであるブルドックソース社が長らく抱いていた課題を克服する商品として開発されたのが、この秋の新製品「ブルドックフライソース トマト・ペッパー」だ。
店頭で消費者に足を止めてもらうための商品開発は、さまざまな“彩りの試行錯誤”から始められた。
「緑や黄色、また白のソースなども試作段階ではありました。最終的に、ドレッシングにもなく、ソースにもなく、そして女性にも好まれる色で、ピンク系の赤色に決まりました」と、商品企画部主事の関根進氏はふりかえる。
同社独自調査でも、消費者がソース売場に立っている時間は、ドレッシング売場と比較して短い。
決め買いやプライス買いが多い中、本品はソース売場での選ぶ楽しさや付加価値を提案できる商品と期待を込めているのだ。
商品企画部 関根進氏
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商品企画部 小林方子氏
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