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食品新製品トレンド記事 我が社の商品開発


「わが社の商品開発」は、各食品メーカーの新製品開発経緯について、まとめたものである。 過去1年程の間に発売された商品やシリーズ(業務用を除く)の中で、特に注力している商品について市場背景、 販促活動、配荷状況、今後の方向性等詳しく話を聞いた。

株式会社ピーネコーポレーション
「Piene(ピーネ)」シリーズ

ヨーグルトはもちろん、チョコレートや納豆、カレーにまで配合され、一大ブームになっている乳酸菌関連商品。

ピックルスコーポレーションでは、生きて腸まで届く乳酸菌「Pne-12(ピーネ12)」発見、その菌を使用した「Piene」シリーズを販売するピーネコーポレーションを昨年2月に設立した。同シリーズは乳酸菌に加え、健康食品としても注目を集める糀も配合。昨年4月から同社ECサイトで販売しており、一過性に終わらない“ヘルシーでおいしい食品”の展開を考えている。

ピックルスコーポレーション 新規事業部 部長兼、ピーネコーポレーション 代表取締役 尾中真二氏、ピックルスコーポレーション 研究開発室 室長 中西愛美氏、新規事業部 EC事業部 部長 由布維一氏の3名に、「Piene」シリーズ誕生の経緯や新商品の魅力について話を伺った。

目次

  1. 生きて腸に届く強い乳酸菌を発見!「Pieneシリーズ」とは
  2. 「おいしいからまた食べたい」そう思わせるおいしさを目指して
  3. 目的は野菜の元気を食卓に届けること。幅広い商品開発に挑戦!
  4. 今、大切なことは、品質管理とブランディング
  5. 商品ラインナップを充実させ、料理になくてはならない存在に

生きて腸に届く強い乳酸菌を発見!「Pieneシリーズ」とは

ピックルスコーポレーションは、『野菜の元気を食卓お届けします。』をテーマに、革新的な商品開発で成長を加速させる漬物業界を代表する企業。浅漬けやキムチなどの主力商品に加え、惣菜、サラダなど野菜を中心に据えた商品を開発・販売している。

そんな同社が昨年2月に設立したピーネコーポレーションでは、新たに発見した 乳酸菌「Pne-12」と糀菌で国産野菜を発酵させ、野菜本来のおいしさを引き出した「Piene」シリーズを販売している。

「Piene」のブランドコンセプトは『野菜と乳酸菌と暮らす』。「やさい糀甘酒」「アイススイーツ」「糀ソース」「糀調味料」など、無添加製法にもこだわって開発した幅広い商品を取り揃えている。

「Pne-12」は今まで発見された乳酸菌よりも胃酸への耐性が強いとされ、生きたまま腸に届くため、腸内の環境を健康に保つことができるというのが特徴だ。乳酸菌は死んだ状態でも免疫力を高めてくれると言われているが、生きて腸に届くとさらによい働きがある。腸内環境を酸性化し、悪玉菌の侵入や定着を防ぎ、腸内フローラのバランスを整えてくれるのだ。

「Piene」シリーズの開発経緯について、中西氏は次のように語る。

ピーネコーポレーションHPはこちら



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