home > 食品新製品トレンド記事:我が社の商品開発 > キリンビール株式会社


食品新製品トレンド記事 我が社の商品開発


「わが社の商品開発」は、各食品メーカーの新製品開発経緯について、まとめたものである。 過去1年程の間に発売された商品やシリーズ(業務用を除く)の中で、特に注力している商品について市場背景、 販促活動、配荷状況、今後の方向性等詳しく話を聞いた。

キリンビール株式会社
「本麒麟」

昨年3月に発売されたビール系新ジャンルの「本麒麟」。予想を大幅に上回る大ヒット商品となり、昨年6月に年間販売目標を当初予定の約510万ケース(大びん換算、以下同じ)から約790万ケースに上方修正。さらに昨年12月には約870万ケースへ再上方修正し、その目標も突破するという記録的な売れ行きをみせている。

過去10年のキリンビール新商品でも売り上げNo.1(発売から7ヵ月の累計出荷実績)となった「本麒麟」誕生の経緯や、商品の魅力、消費者への訴求方法などについてキリンビール株式会社 マーケティング部 ビール類カテゴリー戦略担当 ブランドマネージャー 木村正一氏に話を伺った。

目次

  1. “ビールに近いおいしさ”を目指して
  2. 3つの特徴で本格的なうまさを実現
  3. 本気度が伝わるパッケージデザイン、CMと店頭を赤で連動させる
  4. リニューアルし、さらにおいしくなったという認知を拡大

“ビールに近いおいしさ”を目指して

1907年創業の日本を代表するビールメーカーであるキリンビール。「キリン一番搾り生ビール」「キリン のどごし<生>」「キリン 氷結」など多くのヒット商品を生み出しながら、幅広い商品ラインナップで消費者ニーズに対応した数々の商品を販売してきた。

そんな同社から昨年3月に麦系新ジャンル(リキュール(発泡性)①)の「本麒麟」が誕生。キリンビールの“ビール職人”としてのこだわりが詰まった同品は“力強いコクと飲みごたえ” が評判となり、大旋風を巻き起こしている。

同品の開発経緯について、木村氏は次のように語る。

本麒麟ブランドサイトはこちら



まずはログイン

会員は全情報がご覧になれます。

まだ会員になられていない方

新製品研究会 詳細はこちら


発売日カレンダー

<< 2019年6月 >>

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30