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食品新製品トレンド記事 我が社の商品開発


「わが社の商品開発」は、各食品メーカーの新製品開発経緯について、まとめたものである。 過去1年程の間に発売された商品やシリーズ(業務用を除く)の中で、特に注力している商品について市場背景、 販促活動、配荷状況、今後の方向性等詳しく話を聞いた。

キリン協和フーズ株式会社
「Cayu~na(かゆ-菜) <梅粥><鮭粥><たまご粥>」

キリングループがこの春からスタートさせた健康プロジェクト「キリン プラス-アイ」第一弾商品としてキリン協和フーズはカップタイプのお粥「Cayu~na(かゆ-菜)を発売。 グループ企業3社から同時期に発売されるプロジェクト商品とともに、キリングループの力を結集させた展開を行う。

プロジェクト共通素材として選ばれたのは、注目の回復系アミノ酸「オルニチン」。同社は、カロリーと健康に意識の高い女性を中心に、お粥の新しい食提案を仕掛けていく。

開発の経緯や、グループ横断プロジェクトのシナジー効果などについて、同社営業本部家庭用営業部長 森澤郁夫氏、営業企画部アシスタントマネジャー 船越康弘氏、副本部長兼営業企画部長 岩見聡氏に伺った。

目次

  1. グループ横断ブランドで展開
  2. いかにお粥の新提案をしていくか
  3. 驚くほど満足感が高い!話題のオルニチンも配合

1.グループ横断ブランドで展開

キリングループの健康・機能性食品系商品の統一ブランド「キリン プラス-アイ」第一弾として販売開始したのは「Cayu~na(かゆ-菜)」を含む5品。

このプロジェクトは近年の健康ニーズの高まりから、<おいしさ><楽しさ>に<健康>という概念を加えた新しい価値の提供をするというもの。グループ各社が連携を図りながら展開する、キリン初のグループ横断プロジェクトだ。本品パッケージには、もちろん「KIRIN」のロゴが印刷されている。

同プロジェクトは販売開始段階から全国規模で行われ、CVSやGMSを中心に展開。5商品を一カ所に集めて販売するキャンペーンを行うチェーン店もあるという。

「キリンビールやキリンビバレッジといったグループ各社が企業の垣根を越え、商品を訴求します。『キリン プラス-アイの全商品が自分たちの商品なのだ』との意識を持って展開するシナジー効果は計り知れないものです。」と営業本部副本部長の岩見聡氏は、そのパワーを強調する。

キリン プラス-アイ 第一弾商品群


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